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血栓性外痔核

治療 病名 症状
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血栓性外痔核

どんな病気?

肛門付近にできる血の塊(血まめ)です。飲酒後や運動後に突然できます。

痔核とは、肛門にいぼ状の腫れができたものです。よく知られているものに内痔核(いぼ痔)があります。肛門の奥の直腸との境(歯状線)の内側にできる内痔核と、肛門の外側にできる外痔核があります。内痔核は出血や膨らみの自覚などがあるものの、痛みがあまりないのに比べて、血栓性外痔核は、突然に激しい痛みで発症します。

外痔核1
外痔核2

体の症状は?

硬い便の排便の後などに、突然肛門にしこりが出来て痛くなります。

検査

問診:症状がどんな時にどのように出現したか、どんな症状なのかを患者さんから詳しく聞きます。重要です。

直腸/肛門指診:肛門を観察します。豆粒様の青い血栓が肛門に認められます。内痔核を合併していることもありますので、必要時には肛門から指を挿入し、届く範囲での直腸と肛門の中を触って診察します。

肛門鏡:肛門に筒型もしくは二枚貝のような道具を挿入し、肛門内を直接見て診察します。多くの肛門専門施設ではデジタル(電子)肛門鏡を設備しており、患者様自身その映像をみることができ、施行しながら詳しい説明を受けられます。鮮明な画質で自分自身の目で見ることができ医師の病気の説明により一層の理解が可能です。

治療・処置

大部分は軟膏で改善しますが、痛みの強い場合や、大きい場合は血の塊を取り除くと早く治ります。外来(日帰り)手術が可能です。

外痔核治療

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Dr.terada

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