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卵巣嚢腫

 2016/06/16 治療 病名 症状
この記事は約 2 分で読めます。
卵巣嚢腫

【どんな病気?】

卵巣腫瘍とは卵巣にできた液体が溜まった腫瘍のことです。卵巣腫瘍の中では発生頻度の高い腫瘍で、ほとんどが良性の腫瘍です。しかし、高齢の場合は悪性に変化していることがあるので、若い時に発見された場合は、手術による摘出か定期的な検査を受けることがすすめられます。

【体の症状は?】

大きさが小さいときは、自覚症状はほとんどありません。進行して嚢胞が大きくなってくると、「下腹部に触れるものがある」というような自覚症状が出てきたり、頻尿、便秘、腹痛や腰痛などを認めます。卵巣の根元が回転してねじれてしまう「茎捻転」を起こすと、激痛が生じ危険な状態となる可能性があります。

【検査】

超音波検査、CT検査、MRI検査
卵巣に液体の貯留を疑わせる所見を認めます。

卵巣嚢腫

【治療・処置】

各種の検査を行い悪性腫瘍が疑われる場合、茎捻転のおそれがある大きさの場合(7cm以上)などは摘出手術を行います。そのほかの場合は経過的に観察していきます。

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ナオル

ナオル

こんにちは。日本を健康にすべく健康惑星からやってきたナオルです。

僕、こう見えて医者なんです。人間の体って面白い。特に、地球上生物の栄養摂取と排泄の仕組みは興味深い(僕たちは食べませんから)。そんなわけで、専門分野は消化器、肛門疾患です。今日も日本中から集めた論文や臨床に基づいた確かな情報をお届けします。

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