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肋間神経痛(ろっかんしんけいつう)

治療 病名 症状
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肋間神経痛

【どんな病気?】

身体の肺や心臓を守るように人間の胸部には左右に12本ずつ肋骨があります。その肋骨の下を沿うように片側に12本ずつ計24本の肋間神経が走っています。肋間神経痛とは、その肋間神経が、何らかの原因で痛む病気のことです。

肋間神経痛には、帯状疱疹などの病気やケガなどが原因となっている続発性肋間神経痛と、いろいろ検査をしても原因が分からない原発性肋間神経痛があります。

ここでは、原発性肋間神経痛を説明します。原因はわからない原発性肋間神経痛ですが、ストレスが関連している可能性も指摘されています。最近はストレス社会なので、肋間神経痛が増えているともいわれています。

【体の症状は?】

肋間神経の支配する場所、すなわち、肋骨に沿って激痛が突発的に起こります。呼吸で痛みが増すこともあります。

【検査】

各種の検査を行い、心臓や肺、骨などに病気がないことを証明することが重要です。

 

【治療・処置】

続発性肋間神経痛の場合は原因の治療を行いますが、原発性肋間神経痛の場合は、消炎鎮痛薬の内服や消炎鎮痛の湿布を用いて経過を観察します。

痛みが長き、消炎鎮痛薬でコントロールができない場合は、ステロイド投与や局所麻酔を使った神経ブロックを行うこともあります。

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ナオル

ナオル

こんにちは。日本を健康にすべく健康惑星からやってきたナオルです。

僕、こう見えて医者なんです。人間の体って面白い。特に、地球上生物の栄養摂取と排泄の仕組みは興味深い(僕たちは食べませんから)。そんなわけで、専門分野は消化器、肛門疾患です。今日も日本中から集めた論文や臨床に基づいた確かな情報をお届けします。

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