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脳出血(のうしゅっけつ)

治療 病名 症状
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脳出血

【どんな病気?】

脳内出血とは脳自体に起きた出血のことです。

脳内出血のおもな原因は、高血圧です。高血圧により、血管壁に圧力がかかり続けることで血管壁がもろくなったり、動脈瘤が形成され、何かのきっかけで急に血管壁に圧力がかかり、血管壁が破れたりすることで出血が起こります。

脳の部位別の発生頻度は、多い順に、被殻出血、視床出血、脳幹出血、小脳出血、皮質下出血となっています。

【体の症状は?】

脳内出血の症状は、出血した脳の部位と範囲により、さまざまなものがあります。

被殻出血の症状には、片麻痺、感覚障害、失語症などがあり、視床出血の症状には、片麻痺などがあります。

脳幹出血の症状には、意識障害、呼吸障害、四肢麻痺などがあり、小脳出血の症状には、めまい、歩行障害などがあります。

【検査】

頭部CT検査

CT画像では出血部位は白く写るので、出血部位と範囲を検出することができます。

脳出血

【治療・処置】

出血の部位が大きい被殻出血と小脳出血、表面に近い皮質下出血の場合は、開頭血腫除去術が行われます。それ以外の場合は、内科的治療のみが行われます。

 

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ナオル

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こんにちは。日本を健康にすべく健康惑星からやってきたナオルです。

僕、こう見えて医者なんです。人間の体って面白い。特に、地球上生物の栄養摂取と排泄の仕組みは興味深い(僕たちは食べませんから)。そんなわけで、専門分野は消化器、肛門疾患です。今日も日本中から集めた論文や臨床に基づいた確かな情報をお届けします。

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